ギャロップジャパントップキャプチャー

サイト名:ギャロップジャパン口コミ(競馬情報会社)
URL:http://gallopjapan.jp/
サイト名:ギャロップジャパン

競馬サイト-ギャロップジャパン(2/23 メルマガより)

02月28日(日)
阪神11R 阪急杯(GⅢ)
ブリード~血統で勝つ~ ダイワマッジョーレ
父 ダイワメジャー 母 ファンジカ
父父 サンデーサイレンス 母父 Law Society
過去5年の阪急杯を検証

■2015

①ダイワマッジョーレ
(ダイワメジャー×ローソサイエティ)

②ミッキーアイル
(ディープインパクト×ロックオブジブラルタル)

③ローブティサージュ
(ウォーエンブレム×シングスピール)

■2014

①コパノリチャード
(ダイワメジャー×トニービン)

②サンカルロ
(シンボリクリスエス×クラフティプロスペクター)

③レッドオーヴァル
(ディープインパクト×スマートストライク)

■2013

①ロードカナロア
(キングカメハメハ×ストームキャット)

②マジンプロスパー
(アドマイヤコジーン×バブルガムフェロー)

③オリービン
(ダイワメジャー×ジルザル)

■2012

①マジンプロスパー
(アドマイヤコジーン×バブルガムフェロー)

②スプリングサンダー
(クロフネ×キングマンボ)

③サンカルロ
(シンボリクリスエス×クラフティプロスペクター)

■2011

①サンカルロ
(シンボリクリスエス×クラフティプロスペクター)

②ガルボ
(マンハッタンカフェ×ジェネラス)

③フラガラッハ
(デュランダル×トニービン)

(父×母父)
返り咲くには格好の舞台!!!昨年の覇者が躍動する
阪急杯(GⅢ)は高松宮記念(GI)の有力馬が激突する注目の一戦である。

近年も、2013年のロードカナロアと2014年のコパノリチャードが両レースを連勝しており、当レースは上半期のスプリント王決定戦と密接な関係にある重要な前哨戦と見て問題はない。

そんな阪急杯ここ2年はダイワメジャー産駒が2連勝を収めており今年も注目したい血統。

2016年度阪急杯の出走登録馬の中にダイワメジャー産駒は一頭で昨年のこのレースの覇者ダイワマッジョーレ。

ダイワマッジョーレは近走こそ成績不振に陥っているものの1400mに限れば大きく崩れておらずベストの1400m替わりで前進は必至と見る。

4走前のスワンS(GⅡ)では勝ち馬アルビアーノと0.3秒差の5着、3着まではアタマ差・クビ差なら大きく負けていないし2走前の阪神C(GⅡ)にしても4着までは0.1秒差圏内で今回のGⅢになれば必然的に上位の存在と見て問題はない。

ダイワマッジョーレにとって阪神1400mは【1-0-1-2】と得意の舞台。

中間も坂路で51.4-37.4-12.2の好時計をマークしておりデキは万全。昨年と同じ56㌔も魅力的で返り咲くならここしかない。

ギャロップジャパン-評価

評価は、普通です(口コミ評価は普通です。)

現在の評価サイト

優良サイト
普通サイト
悪徳サイト